12.受付ブログ⑦(年末のご挨拶)
こんにちは!受付です。
本年も早いものであと数日を残すのみとなりました。
10月の開業から3か月、ご来院いただきました皆さまの温かい御心に支えられ何とか年末を迎えることができました。
本年も誠にありがとうございました。来年も皆さまの不調に一番近くで寄り添うことができるよう、より一層努めてまいります。
さて、来年は「午年(うま年)」ですね。
午年といえばよく話題に上がるのは「丙午(ひのえうま)の伝説」ではないでしょうか。
遡ること江戸時代、家が火事にあってしまい一時的に寺へ避難した八百屋の娘「お七」が、寺小姓の「生田庄之介」と恋に落ちます。
家が修繕され、寺から戻った後も身分違いの恋に身を焦がしたお七は、もう一度庄之介に会いたい一心で自身の家に
再度火をつけてしまい、結果放火罪で火あぶりの刑にされてしまうというお話です。
何とも悲しい伝説のため「縁起が悪い」とされ、この年の出生率は異常に下がるというのですから驚きです。
この「丙午」は全ての午年に当てはまるわけではなく、60年に1度やってくるのだそう。
そしてなんと次の「丙午」は2026年!そう、来年なのです。
少子高齢化の昨今、さらに出生率が下がってしまうのは由々しき問題ですが、この「お七」の情熱には学ぶべきところもたくさんあるような気がします。
人間万事塞翁が馬です。どう転ぶかわかりません。
だからこそ、お七のように自分の「好き」に一直線できる情熱を忘れない一年にしたいと、ぼんやり考える受付なのでした。
それでは皆さま、体調には十分にお気を付けいただき、晴れ晴れしい新年を迎えられますことを心よりお祈り申し上げます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします!
